サブユーザはどのような場合に利用する機能でしょうか?

サブユーザ機能は、環境がそれぞれ独立したサブユーザ(=子アカウント)を管理する機能です。ケースに応じてサブユーザを使い分けることで、例えば次のような使い方ができます。

  • サービスごとに認証情報を分ける
  • サービスごとに各種設定や統計情報を分ける
  • テスト環境を作成する
  • サブユーザごとに送信通数の上限を設ける
  • サブユーザごとに異なる送信元IPアドレスを割り当てる
    (※事前に固定IPアドレスを追加しておく必要があります)

 

なお、サブユーザはProプラン以上で利用可能です。

サブユーザ機能について、詳しくはこちらをご確認ください。