2024年4月1日に提供開始された機能の使い方がわかるページはありますか?

以下のページでご紹介しています。各機能の利用可否はご契約のプランによって異なります。詳しくはこちらをご確認ください。

なお、日本語ドキュメントは順次公開予定です。

 

Email Activity Feed
従来のActivityの後継機能です。送信したメールの状況を把握できます。
複数条件を指定できる高度な検索やCSV形式でのデータエクスポートが可能です。

 

Additional Email Activity History
Email Activity Feedのイベント保存期間を30日間に延長するアドオンです。
申し込み手続きはこちらをご確認ください。

 

Email Activity Feed API
Email Activity Feedのデータ検索やエクスポートをするAPIです。使用方法はこちらのAPIリファレンスをご参照ください。なお、このAPIの利用にはAdditional Email Activity Historyアドオンの申し込みが必要です。

 

Email Testing
Dynamic Templateで作成したテンプレートについて、以下を確認できる機能です。

  • 様々なメールプロバイダやデバイスでの表示確認
  • 迷惑メール判定されるリスクの検証

 

Email Address Validation
宛先メールアドレスの有効性を検証するAPIです。検証結果をダッシュボードで確認したり、CSV形式でデータをダウンロードしたりすることができます。APIリファレンスはこちら、機能を紹介したブログはこちらをご覧ください。

 

SendGrid Single Sign-On
ダッシュボードにシングルサインオンでログインするための機能です。SAML 2.0を使用してSendGridのユーザ認証をIdP(OktaやMicrosoft Azure Active Directoryなど)と統合することができます。APIリファレンスはこちらです。

 

以下の記事もご参照ください。