ダッシュボード上に表示されるメールアドレスのうち、以下については削除できます。
- Suppressions配下の各リストに掲載されるもの
※Suppressions配下の各リストの内容を削除する場合は注意が必要です。
- マーケティングキャンペーン機能上の宛先リスト
その他のメールアドレス(Activity等)については、ユーザが自身で削除することはできません。データの保存期間および保存期間内のデータ削除の依頼先は「送信したメールの内容(本文や件名、宛先および送信元アドレスなど)は保存されますか?」をご覧ください。