マーケティングキャンペーン機能をご利用の場合、キャンペーン情報、宛先リスト、テンプレートをダッシュボード上で閲覧できるため、どの宛先に、どのようなメールを送ったのかを確認することができます。
一方、SMTPリレーやWeb APIを利用してメール送信した場合は、後から参照することはできません。送信したメールの保存方法についてはこちらの記事をご確認ください。
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