各種イベントデータや統計データはAPIキーを識別する情報を含まないため、ActivityやStatsに限らず、APIキーごとに確認できる情報はありません。
以下、いずれかの方法で対応してください。
■カテゴリを付与して送信する
送信リクエストにカテゴリを付与することができます。この機能を利用して、APIキーごとにカテゴリを付与することで間接的にAPIキーを識別できます。カテゴリの確認方法は以下をご確認ください。
上記以外の情報も識別する必要がある場合は、次のサブユーザ機能を利用してください。
■サブユーザを分ける
「サブユーザ機能」は独立した子アカウントを作成できる機能です。
各サブユーザが発行したAPIキーを使い分けることで、すべての情報を分離して確認できます。サブユーザ機能はPro以上のプランでご利用いただけます。