以下の方法で確認することができます。
- SendGridの画面で確認する
- APIで確認する
- アカウント全体(サブユーザ含む)の送信通数 … 親アカウントの認証情報でGET User Creditsエンドポイントを使用し、現在のクレジットを取得します。レスポンスパラメータの ”used” が送信通数に該当します。集計は月毎にリセットされます。
- 親アカウントのみの送信通数 … 親アカウントの認証情報でGlobal Statsを使用し、指定した期間に発生したイベントの件数を取得します。レスポンスパラメータの ”requests” が送信通数に該当します。
- サブユーザごとの送信通数 … サブユーザの認証情報でGET User Creditsエンドポイントを使用します。
これらの画面表示やAPIで取得する値はリアルタイムではなく、送信通数が反映されるまでにタイムラグがありますので、ご注意ください。
その他、ご利用のプランの上限通数を超過する前にアラートメールを送る機能もありますので、必要に応じてご利用ください。