Reverse DNSは、送信元IPアドレスの逆引き結果を独自ドメインに変更するための設定です。
設定は親アカウントで実施する必要がありますが、対象の固定IPアドレスが親アカウントのメール送信に利用できる状態になっていないと設定画面には表示されません。
IP AddressesのAdditional Optionsにある"Allow my account to send mail using this IP address"のチェックをONに変更したうえでReverse DNSを設定してください。
※固定IPアドレスの追加時はチェックはOFFになっています
※対象の固定IPアドレスを親アカウントからの送信に利用しない場合は、Reverse DNSの設定後にOFFに変更してください