アカウントの凍結を防ぐためには、どうすればいいですか?

異常なアクティビティが確認された場合、SendGridは送信者のレピュテーションを保護するため、サービスの提供を一時的に中止することがあります。

アカウントの凍結を防ぐためのポイントは以下の通りです。

  1. ダブルオプトインの採用

    ダブルオプトインとは、収集したアドレスに対してメール送信することの正当性を確保するための手法の一つです。

    具体的には、新しいアドレスが登録されたタイミングで、そのアドレスに対して認証用リンクのクリックを促すメールを送信します。これにより、次の効果が期待できます。

    • メールアドレスの存在確認
    • 登録者がメールアドレスのオーナーであることの確認
    • メールを受信することを希望していることの確認

     

  2. エンゲージメントベースの宛先リスト管理(sunset policy)

    Sunset Policyとは、ユーザのエンゲージメントサイクルの中で「Sunset=ユーザとの別れの時」を定義するポリシーのことです。どのような状態をSunsetとするかはサービスによって異なりますが、例えば、送信したメールに対して反応のない宛先をSunset状態とみなし宛先リストから削除して、今後送信しないようにするといった運用を行います。このポリシーを作成して運用することで、例えば、古い宛先リストに含まれたスパムトラップを排除することができます。

    こうした運用を実現するためには、各宛先のエンゲージメントを把握して、メールを開封していない宛先やエンゲージしていない宛先をリストから削除する必要があります。具体的には、以下のようなポリシーで宛先を削除すると良いようです。

    • 日次メールを送り続けて3週間経過してもエンゲージしない宛先
    • 週次メールを送り続けて2ヶ月経過してもエンゲージしない宛先
    • 月次メールを送り続けて半年経過してもエンゲージしない宛先

    詳細についてはこちらをご確認ください。



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